美味しいおもてなし空間に、JURA最高の一杯を
料理家の宮澤奈々さんは、和食・フレンチ・イタリアン・エスニック・中華、さらにスイーツまで、幅広い分野にわたる豊富な経験と知識を活かし、料理教室や各種イベント・メディアで様々なおもてなし料理を提案されています。
コーヒー好きでいろいろなタイプのコーヒーマシンを使ったことがあるという宮澤さん。JURA家庭用全自動コーヒーマシン【Z10】で淹れたコーヒーを飲んだ時、その美味しさ、ミルクの甘さに感動したとおっしゃいます。おもてなしの一つとして料理教室の生徒さんにもJURA 【Z10】のコーヒーをお出しし、一緒に楽しむ時間を大切にされているそうです。
美味しい料理でおもてなしするのが、
子供の頃から大好きでした。
料理好きな母の影響で、私も小さい頃から料理をつくって人をおもてなしすることが好きでした。美味しい料理でおもてなしをするとみんな喜んでくれますよね。それが本当に楽しくて。家に遊びに来た方やお友達に料理をお出ししているうちに、「レシピを教えて」や「見ないと分からない」という声をいただくようになり、最初はサークルのような形だったものが徐々に料理教室となり、料理研究家としてのお仕事へと広がっていきました。
和食、イタリアン、フレンチなど、どの分野の料理も好きで、美味しいものに出会うとやっぱり学びたくなります。そして学んだ後は、これをどうすれば家庭で再現できるか、皆さんの家で作っていただけるか、アレンジを考えます。美味しさはできるだけそのままに、手に入りやすい食材で手間は抑えて……と、家庭でのおもてなしを思い浮かべながらレシピに落とし込んでいます。
JURA家庭用全自動コーヒーマシン【Z10】で淹れたコーヒーの美味しさに一目ぼれ
JURAの家庭用コーヒーマシンはデザインが素敵で以前から注目はしていたのですが、試飲はしたことがありませんでした。あるデパートの催事に参加した際、近くのブースでJURA 【Z10】が紹介されていたので、ちょっと試飲させてもらったらあまりに美味しくて。ミルクを使ったコーヒーもコールドブリューもこんなに美味しく手軽に抽出できることに感動しました。この感動を共有したくて、他のスタッフを次々とJURAのブースに連れて行ったほどです。JURA 【Z10】の味が忘れられず、あの美味しいコーヒーを毎日、家で飲みたいと思ってJURA 【Z10】の購入を決めました。
ミルクを使ったコーヒーもコールドブリューも、
メンテナンスまでワンタッチ
朝は必ずコーヒーと決めていて、お昼、15時、夜など1日に数回はコーヒーを飲みます。JURA 【Z10】が来てからはミルク入りのコーヒーを飲むことが増えました。JURA 【Z10】がつくるミルクの甘さは格別なんです。この感動を一緒に楽しみたくて、料理教室の生徒さんにもミルク入りのコーヒーをお出しすることが多いです。また、アイスコーヒーを味が薄まらないようにつくるのはちょっと手間がかかるのですが、JURA 【Z10】は氷を入れてボタンを押すだけ。コールドブリューが家で手軽に楽しめるのも嬉しいです。
それから、カルキやミルクの洗浄もこんなに簡単にできるのかと、メンテナンスの手軽さにびっくりしました。JURA 【Z10】は、淹れるのはもちろんメンテナンスも基本的にはワンタッチなので助かっています。
おもてなし空間と調和するJURA家庭用全自動コーヒーマシンのデザイン
料理教室は皆さんが来られるおもてなしの場ですから、テーブルや家具も空間に合うものを厳選しています。JURA 【Z10】のデザインは、白とシルバーを基調とし、この空間に調和していてとても気に入っています。抽出する時の青い光も綺麗ですよね。それから、JURA 【Z10】を置いている台は、下にはカップウォーマーも付いていてワゴンになっているんですよ。
レッスン後には生徒さんとJURA 【Z10】のコーヒーを楽しんでいます。コーヒーも大切なおもてなしの一つですから、本当にお勧めできるコーヒーをお出しできるのは嬉しいですね。これからも皆さんに楽しんでいただける、そんなおもてなしの時間や空間を提案していけたらと思っています。
【プロフィール】
料理家 宮澤奈々
料理教室「C'est Très Bon」主宰。FFCC（上級コース）、Ecole Superieure De Cuisine Francaise Paris校、イルプルーシュルラセーヌ本科、ディプロムを取得。レストラン厨房、茶懐石料理屋主宰の料理教室アシスタントなどを豊富な経験を積む。料理教室、各種イベント・メディアにおけるおもてなし料理の提案に加え、料理と器のスタイリングやテーブルコーディネート、器の監修も手掛ける。
